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子供の生きる国―産んで育てて、ニッポン・イギリス・フランス

子供の生きる国―産んで育てて、ニッポン・イギリス・フランス
薗部 容子
子供の生きる国―産んで育てて、ニッポン・イギリス・フランス
定価: ¥ 1,365
販売価格: ¥ 1,365
人気ランキング: 14122位
おすすめ度:
発売日: 2005-07-25
発売元: 新風舎
発送可能時期: 在庫あり。

子育ては楽しむもの
確かに日本のお母さんは頑張りすぎているかも!力を抜くところや、誰かに頼ってもいいのだという事や、フランスやイギリスなど著者が体験した各国のお産や、育て方、働き方が、日本の常識から離れた視点で、色んな選択肢があっていいんだ?って気付かせてくれる。
日本でも楽しく子育てしていたつもりだけど、やっぱり頑張りすぎていたかも。
って気付かせてくれ、どうやったら楽しくやっていけるか、日本から離れた視点で考えさせてくれます。楽しくてすぐ読めました♪

元気を取り戻せる本です
もし今子供を持っていて一生懸命がんばっているけれど閉塞感や虚しさを感じている人がいたら是非読んでみてください。
自分らしさ、人間らしさ、普通の毎日が取り戻すヒントをくれる本です。
私はとても元気をもらいました。
できないこと、やれないこともあって良いんだ、平均値や人並なんて国が違えば変わる基準なんだと思わせてくれます。

もうだめだと悩んでいる人に是非是非手にとってもらいたいです。
元気づけるつもりがかえって追い詰めるような内容が書かれた本とは一線を画しています。
一人の人が感じた自分のエピソードを話してくれています。

著者が素直に自分の感情を書いてくれているのもホッとする一つでした。
自分の感情に自信を持って無理をしないように自分らしくがんばろうと思わせてくれます。
私にはとても良い本でした。

ココロがスーッとラクに
産後、うつ状態になっていた私は当初「うつ」の本や育児の「難しい」本ばかり
読んでいました(母性愛神話がどう、とか。それはそれでためになりましたが;;)
そんな時、偶然本屋さんで手にしたのがこの本でした。

何というか、凝り固まっていた自分のココロがスーッとラクになったのを覚えています。
著者の、日本での最初のお産に、「うんうん、解る解る」とうなずき、イギリスでの
2人目の出産に「ええ!??うそーー」と目からウロコ、そしてフランスでの3人目の
出産にはもう、お国が違えばこうも違うのか!と抱腹絶倒。

何ていうのかな、日本って、「良いお産」「良い母」を期待されすぎるし、自分も
それに過剰に適応しようとしてしまうというか・・・神経質なんですよね。
それはそれで乳児死亡率の最も低い国!として評価されるべきことではありますが。
でも、この本を読んで、「ママがハッピーなら、そのママに育てられてる子どもも
ハッピー」という言葉に、何か肩の力が抜けたような気がしました。
そして、「イギリスでは、妊婦・母親に敬意が払われていた」という著者の言葉を
今私もかみしめています。
乳幼児を連れて街を歩くときの、バス、電車での人々の迷惑そうな目、知らんぷりな
様子・・・お洒落でも、全然バリアフリーでない街のつくり。
もっともっと、お母さんと子ども、お年寄りに優しい国になって欲しいと思います。

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