沢口 永美

定価: ¥ 998
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発売日: 2006-05-01
発売元: 主婦の友社
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号泣でした
不妊治療をお休みしている今にもう一回いろんなことを考えてみようと思っているときに出会った本でした。
内容は治療についてはちょっと情報が古いところもありますが、実際受けた人の感想はリアルで、そのときの心情もよくわかるもので涙がとまりませんでした。夫もよんで前より不妊治療について真剣に考えてくれるようになり、もう一度治療をがんばってみようと夫婦で決めました。コミカルな絵でかかれているのでとても読みやすいです。一度よんでみてください。
さすがノンフィクション
軽いタッチでそんなに重い感じではありませんが、不妊治療を受けてる人にしかわからない気持ちがよく描かれていると思います。
他の人の無責任な言葉に傷ついたり、毎月の生理のたびに悲しい気持ちになったり、先生の言葉に不安になったり・・・。
不妊治療は、なかなか口にすることが難しい。だからこそ行き場のないこの気持ちを誰かと共感できたらと思うことがあります。
この本を相手に「そうそう」「わかるわかる」と相づちを打ちたくなります。
ただ、不妊情報が最新ではないような気がしたので星四つにさせてもらいました。
旦那様や友人に理解してもらうために…
不妊治療中、一番元気づけられた本です。不妊に悩んだ人にしかわからない気持ちがたくさんつまっていて、何度も読み返しては前向きに頑張る勇気をもらいました。
子供が欲しくてもできない時、自分自身の体に裏切られているようなやるせなさ、そんなとき沸いてくる、妊婦や幸せな子供連れを見て感じてしまう憎しみに似た気持ち…自分が嫌な人間になっていくようで辛くなっていた時、その感情が私だけじゃなかったんだと気づかせてくれた救いの本でした。
治療で悩む女性自身だけでなく、旦那様や友人に、ふとした言葉で傷つきやすい自分を理解してもらうために読んでもらうといいと思います。自分を楽にさせてくれるヒントがいっぱいつまった本ですよ。
子供を授かった今でも、あの時の気持ちを忘れないために何度も読み返す大切な一冊です。