100個めのタマゴ―8年7ヵ月の涙と笑いの不妊戦争 (新潮OH!文庫)
うえさき ひろこ

定価: ¥ 590
販売価格:
人気ランキング: 672732位
おすすめ度:
発売日: 2001-10
発売元: 新潮社
発送可能時期:
うえさき ひろこ

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発売日: 2001-10
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不妊に悩んでいる人も、悩んでない人も読んでみて
友人と会話している時に「不妊だったら、病院に行けばいいのに。治療すればすぐできるでしょう?」と言われ、呆然としたことがあります。彼女の友達が不妊治療1回で、めでたく妊娠できたということで、彼女は「治療はカンタン」と思ってしまったということです。(不妊の全てがそんなにカンタンなら、代理母という解決方法をとる人はいないでしょう? とやんわり指摘しました)
「不妊」「不妊治療」という言葉が一般的になりましたが、上記のようにその実態は知られていません。
実際にどんな検査・治療を行い、当事者がどれほど心と体とお財布を痛めるのか。
それによって起こる夫婦間の感情のスレ違い。親や友人との人間関係。
そうしたことがらを読みやすい文体で、ユーモアを交えながら書いてあります。
著者が経験したことが、不妊治療にまつわる全ての経験ではないでしょうが、通常、公に語られることの多くない「不妊治療の実態」を知るきっかけになると思います。