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BEST ~second session~ special edition (DVD付)

BEST ~second session~ special edition (DVD付)

倖田來未

BEST ~second session~ special edition (DVD付)

定価: ¥ 3,990

販売価格: ¥ 3,591

人気ランキング: 3186位

おすすめ度:

発売日: 2006-03-08

発売元: エイベックス・マーケティング

発送可能時期: 通常24時間以内に発送



アーティスト失格行為
彼女これでただのポップス歌手になってしまいましたね。仕方ないですよね…自分でまいた種だもの。たいしてきれいでもない体を露出してこれはファッションだと自分でいいように解説し、レコード大賞を取るのに値しない楽曲で賞を取り、あげくがこのアルバムですか。最初から発売予定のオリジナルアルバムをシングルカットしたってだけですよね・・・。ベストって意味わかってますか?何年分かの曲の集大成を1つのアルバムとしてまとめるのです。そしてそれがその歌手の軌跡と努力の糧になる。長年愛されているという自分の証明にもなるんです。ベストって言葉の意味から勉強した方がいいのではないでしょうか・・・。シングル1枚1枚のジャケット写真がまたいただけない…どれをとっても全く美しいとか可愛いとか思えないのですが・・・。彼女のやり方が受け入れられている芸能界にもびっくりでした。そして誰にでもいい顔をし、アーティストに大切な周りからどんな事ゆわれてもこれを伝えたいからやるとか、これだけは譲れないとかってゆうアーティスト性もカリスマ性も全て消え失せた。でもそれは全部彼女の人間性とキャラクターから来ているのだから本人が気付くしかない。メディアでの勘違い発言が反感をかった結果です。重みがない、薄っぺらいと言われる故はこういうことをしたツケが回って来ている訳で・・・。彼女は中身がない、内容が薄いと言われるノリの良い元気な明るいポップナンバーしか無理だと思う。ロックでは聞いている人を魅力出来るだけの歌詞が書けないからだめ。伝えたい事をこの人は伝えられない。そしてバラードも声の伸びがなく最後にはかすれてしまうので聞いている方にとっては・・・。声を張り上げて歌うだけで聴かせる表現力を持っていないし。声に特徴があって太いので短い間の声の方が際立つからアップテンポナンバーしか向いていないと思う。自我が強く自己主張ばかりが目立って、リスナーの立場に立って歌っていないから、心に響かせる事は不可能です。あらゆる点をとっても彼女は声の大きさから歌唱力があると評されているが、お粗末ながらそれだけ・・・。恋愛観もこの歳でそんなこともわかってなかったのって思う。自分ばかりじゃなくて相手を思いやって当たり前のことで・・・。残念ながら彼女はしゃべればしゃべる程ボロが出ます。この次にはシングルばかりを集めた何ともまとまりのないごちゃごちゃしたオリジナルアルバムと、1曲1曲楽曲を大切にしていくと涙ながらにゆっていたのにまたベストと表して偽ベストを出すのですからホントに粋を達してお笑いです。口だけで行動が伴っていない事が彼女は多い。会社のせいで本人のせいではないとゆう弁護もありますが、これは8割方自己責任です。先輩のあゆのようにちゃんと自分の選択を見極めて断る事をしていないからの結果です。倖田來未自身もあとでこんな形のリリース方法を後悔する日は必ず来ると思う。あゆも昔早いリリースで曲出していたけど、どれも妥協しないでいい曲作ってくれたってゆうのがわかったからこんな風に思わなかった。最もこんな軽はずみにベストアルバム出すなんてしてないけど・・・。いつもリスナーの立場に立って伝えたい事を一生懸命伝えてくれてたから。自分が悪者になっても仕事を選んできた。でも倖田來未はあゆにはなれない。余計可哀想です。そして売り上げ、知名度だけを目的としたこのアルバムに入れられた曲達がもっと可哀想。冷静に見てみるとシングルカットされるような曲ってyou、おまけでsomeday、WIND、D.D.D.くらいだと思いました。youは倖田のバラード向きではない声はおいといて、ほんとにいい曲だと思います。

後出しジャンケンの功罪
よくもまぁ海外有名処アーティストから盗みまくって平気な顔して露出してられると思う。

それでチャート上位まできて儲けてる、まさに日本の恥だろう。

本人というよりはレーベルの仕業なのだが、PVなど見ると同じ盗みカットなどでも元が悪いから醜さを越えて笑ってしまう。

初期設定がいい加減だからこうなる、盗むならもっとマイナー処から盗めといいたい。

子供たちはこのパクカッコ悪い汚豚を見てエロカッコいいなど抜かす始末。


騙した罪は重い。






聞くに耐えない。
firstsessionはなんだったの?と言いたくなるような内容。

曲がペラッペラ。

書いた奴は音楽を作るのやめて欲しい。



firstsessionで倖田來未を知った身としてはこの落差、到底納得できるもんじゃないです。

ご本人はR&Bだけでなく、バラード等色々なジャンルをこなせるようになりたいと言っていますが、個人的にはR&B一本で貫いて欲しいと思います。

初期のような硬派な曲を出してくれることを希望します。

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