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GREEN DAYS
GREEN DAYS
槇原敬之
定価: ¥ 1,260
販売価格: ¥ 1,260
人気ランキング: 5950位
おすすめ度:
発売日: 2007-08-15
発売元: エイベックス・エンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
至高のポップス職人
カップリングは「どんなときも。'07」だが、オリジナルのリリースは今を遡ること実に17年前。
この中の槇原は独り鏡に向き合い、力なく作り笑いを浮かべ、自分らしさを守るために必死に拳を握りしめている。
「わからないこと」にわからないと言えず、「本当のこと」を疑い、いたずらに屈折する。それが「若者」の青春。
「GREEN DAYS」は、そんな不毛の荒野を踏破し、人生を自分の手に取り戻した「大人」の歌だ。
そこには、若かった頃とは比べようもない純粋な気持ちと肯定感があり、そして確かに繋がり合った人達がいる。
堂々と宣言するのはもう気恥ずかしいが、「そんな気持ちを誰もがきっと、青春と呼ぶのだろう」。
ドラマ主題歌のオファーに相変わらずのキャッチーな美メロで応えつつ、歌詞はあまりにも感動的。
ビートルズやスターウォーズ、手塚治虫のような、素晴らしき王道を感じさせる。
泣けました
昔からのマッキーFanで、彼の作る曲や歌詞は本当に素晴らしく心に染み込む。聴いているだけで元気が出るし、生きている事の喜びを感じて幸せな気持ちにしてくれる。「グリーンDays」もイントロを一聴しただけで曲のクォリティーを保障してくれる程の素敵なメロディーで、歌詞にもまた涙が出た。“いろいろあったけど、それでも真っすぐな気持ちで前を向いて歩いていこう”というマッキー自身の真摯な想いが伝わってくる様だ。私はそんな彼をこれからも応援し続けていきたい。名曲!!
彼の曲にはなぜ鐘の音が似合う?
Green daysと どんなときも、
両曲とも鐘の音が入ってるんですが、マッキーの曲には合うんですよね。
そして二人で語り合っているような印象を受ける歌詞。
まさに彼の「歌術」は独創的でさわやかです。
ほんと、頭が下がります。
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