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NANA -ナナ- スタンダード・エディション

NANA -ナナ- スタンダード・エディション

中島美嘉

NANA -ナナ- スタンダード・エディション

定価: ¥ 3,990

販売価格: ¥ 3,990

人気ランキング: 16458位

おすすめ度:

発売日: 2006-03-03

発売元: 東宝

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カリスマ的な人気を誇るコミックを、原作ファンの期待を裏切らない、ぴったりのキャスティングで映画化。描かれるのは原作の5巻までの物語で、ナナと奈々の出会いと再会、それぞれの東京での新生活と、複雑な恋のドラマが展開する。2人が共同生活する「707号室」のインテリアや、ナナが愛用するヴィヴィアン・ウエストウッドのファッションなど、原作の世界が無理なく映像に溶け込んでいるのが成功の理由だろう。
ライブシーンで歌唱力をいかんなく発揮する中島美嘉。恋に夢中になり過ぎる、ある意味、女の“嫌な”部分も演じる宮崎あおい。彼女たちの名演技は、いつしか観る者を、2人の友情に共感させていく。一見、恋愛には冷めているナナが、じつは過去の愛から逃れられないなど、正反対に見える主人公2人それぞれに、人間の多面性が振り分けられており、このあたりは原作のうまさ。一見、流行の先端を行っているようで、本質は普遍的な友情の物語なので、世代を超え、誰もが感動してしまうのだ。原作者の矢沢あいが作詞し、HYDEが作曲した主題歌は、いつまでも耳に残る。(斉藤博昭)


やっぱ原作がいい
原作を先に読んでしまっている人には、物足りないかも?

登場人物も、原作を読んでない人には、関係性がわからない人もいるし。

奈々とナナの役の二人以外は、みんなイメージと違う感じだし。

やっぱ原作だよな・・・と思う映画でした。

原作とは別物だと思う
なんとなく興味があったので、DVDで見ました。でも、ちょっと期待はずれだったかも。

原作のおもしろさを全然出せてない気が・・・ただ、淡々と話が進んでいく感じ。盛り上がる

所が1つもない。中島美嘉のライブシーンや宮崎あおいの愛らしさはよかったですが、後は

ちょっと・・・て感じ。シンのキャラがまったく違う。松山ケンイチ君は好きなのですが、シン役は向いてなかったかも・・・奈々の友達の淳子にしたってもっとキャラ出してよかったのでは?ただいるだけみたいな存在でかわいそう。言葉が悪いですが、これを映画にしていいのか?とも思いました。役者は、単に漫画と見た目同じにすれば言いわけじゃないと思います。

でも、2作目出たんですよね・・・どうなったんだろう。

俺も彼のようにもててみたいな
 ストーリーの平凡なドラマのようでした。ただ、中島美嘉の女優は新鮮でした。実際のプライベートはどういう人なのかね。

 今、グラマラス スカイを練習しています。詩がいいと最近気づきました。「明け渡した愛に 何の価値もないの?」「あの雲を払って 君の未来照らしたい」「この夢を抱えて 一人歩いていく」「この夢を並べて 二人歩いた グラマラススカイ」

 唄っててたのしい。。

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