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SENTIMENTALovers

SENTIMENTALovers

平井堅

SENTIMENTALovers

定価: ¥ 3,059

販売価格: ¥ 2,905

人気ランキング: 13915位

おすすめ度:

発売日: 2004-11-24

発売元: DefSTAR RECORDS

発送可能時期: 通常24時間以内に発送


「瞳をとじて」「キミはともだち」「思いがかさなるその前に…」という3曲のヒット・シングルを収録、“センチメンタル”をテーマにした6thアルバム。どんな人にも感じた経験があるだろうセンチメンタリティ――ちょっと切ない気持ちを表現した曲を中心に構成されている。その最大の魅力はやはり、平井堅の圧倒的なヴォーカル・テクニックだ。豊かな声量と心地よいグルーヴ感、そして、繊細な感情をリアルに描き出す表現力。彼の歌の前では、あらゆる人が無防備になり、心を揺さぶられるはずだ。12曲中6曲が自作曲で、ソングライターとしての才能もさらに伸びている。(森 朋之)


もう嫌っす。
俺は、このアルバムをもってファンをやめました。鍵穴という楽曲です。最初はのりできけていたのですが、平井堅自身の性癖を聞いてこの曲は?と思うと怖いと思いました。表現の自由がいくらあるからといって自分の歪んだ性欲のままにこのような曲を出していいのでしょうか?この曲を外したアルバムを出し直してほしいです。

私のベスト4
第4位・・・キミはともだち

第3位・・・センチメンタル

第2位・・・思いがかさなるその前に…

第1位・・・瞳をとじて

「瞳をとじて 」は映画「世界の中心で、愛をさけぶ」の主題歌としてあまりに有名。たった5分ちょっとの歌が、映画の内容を現している。(映画で省略されている2番が聞けるのがよい)

主題歌が、ちょっとべたな映画を救った好例。

映画”Titanic”と主題歌”My Heart Will Go on”の関係と同じ。

平井堅の集大成といえるアルバム
非常に完成度の高い作品だと思います。

売れなかった時も売れてからも、「歌うことを愛する」姿勢を貫いた平井堅が、R&B等ジャンルにこだわらない音楽スタイル、

伝えたいメッセージの表現方法を確立し、辿り着いたのがこのアルバムなのでは。



思春期には松田聖子などのアイドルに憧れ、学生時代には久保田利伸の歌に熱中していたことを考えると、平井堅は、

昔の歌謡曲っぽいPOPな歌も好きだし、FUNKYな感じも好きなんだろうなぁと思う。そんな曲調に、あのファルセットと

表現力をうまく組み合わせているのは、流石ですね。



そういう視点で、jealousy, 言わない関係、青春デイズ、signalを聞いてみると面白いですよ。

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