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Utada Hikaru in BudoKan 2004 ヒカルの5

Utada Hikaru in BudoKan 2004 ヒカルの5

宇多田ヒカル

Utada Hikaru in BudoKan 2004 ヒカルの5

定価: ¥ 6,000

販売価格:

人気ランキング: 13322位

おすすめ度:

発売日: 2004-07-28

発売元: EMIミュージック・ジャパン

発送可能時期:



ヒッキーファンにはたまらない一本!

実際にその場にいなかったので、本当の意味で臨場感は味わえませんでしたが、

それでも、ヒッキーの「歌」に対する姿勢が見られてよかったと思います。



個人的に「IN MY ROOM」が入ってたことが一番嬉しかったです。(笑)



気になったのは、口の動きと歌が少しずれてた楽曲もあったかなと。

もしかしたらDVDデッキのせいかもしれませんが・・・





ショーとしてはメリハリがないように感じる
ベスト盤的な選曲でシンプルに歌を聴かせる公演。

ライブでは初披露の曲も多い。



だが少しショーとしてはメリハリがないように感じる。

ツアーでなく5公演のみで予算が少ないのか演出は照明のみ。

意外な選曲とか、1曲だけ弾き語り・アンプラグドとか、映像による演出があってもよかったかも。



また、

雰囲気を壊す声援が度々聞こえるし(バラード前など)、

観客の手拍子している姿がよく写るので 見ているとドンドン冷めてくる。

DVD作品としては「BohemianSummer2000」のほうが好きですね。

感動しました!(←としかいいようがない!)
感想・・一言で言うと「感動した!」
これをライブで聴けた人たちが非常にうらやましいです。
なにせ、ライブならではの臨場感!そして歌に力がある。
DVDでしか楽しめない、Hikkiの歌う姿も魅力的。
ライブ中にうるうるきちゃった姿も魅力的。
自分が好きな人たちの作品から届けられるもののイメージはいつも、
真っ白であたたかくてたくさんの栄養分?みたいなものを含んだ光、だ。
それが違う人の作品であっても、音楽でも小説であっても、
なぜかいつもそういう「真っ白な光」という似たような印象を受ける。
それが私が何かを好きになるときの傾向なのかなんなのかはよくわからないが、
そんな目には見えないエネルギーをいつも好きな人たちからたくさんもらっている。
それはもはや私の生きがいだ。
このDVDからもそんなものをたくさん感じた。
Hikkiはいつも多くの痛みを背負いながら、
それでもいいものをたくさん発信して私たちを元気付けてくれている
・・私の中にはそんなイメージがある。
彼女の歌っている姿を見るだけでいつも涙が出そうになる。
彼女からは音楽に触れる喜びだけじゃなく、
たくさんの勇気をもらっている。
Hikkiありがとう!

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