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Under Age’s Song

Under Age’s Song

Dragon Ash

Under Age’s Song

定価: ¥ 1,260

販売価格: ¥ 1,260

人気ランキング: 29688位

おすすめ度:

発売日: 1998-07-23

発売元: ビクターエンタテインメント

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under age's songだけでなく
Face to Faceも良い曲です。

ライブで聴いたのですが、こういうメッセージ性の強い

スローロックがドラゴンアッシュの原点であると僕は思います。



Under age's songはとても綺麗な曲。

降谷の透明感ある歌声と、とても静かでどこか暖かい曲の融合。

夜明け前の薄青がかった幻想的な森の中を、車で走り抜けている。

そんな印象を持ちました。

かなりの名曲。買って損はなし!
まず、この曲は自身が少年時代にこれからの飛躍と、それに合わせて持ち合わせる不安を表現した曲だ。

全体的に見てもとてもまとまっている楽曲で、たった3人で作り上げたとは思えないほどの完成度を誇っている。

淡々と歌われていく思いとメロディーが絶妙に絡まりあい、まだ若かった頃のメンバーの思いがよく伝わってくる。

DAファンでなくとも、是非買って聞いてもらいたい一枚だ。

My Anthem
Dragon Ashの「陽はまたのぼりくりかえす」に続くシングル。
終わりの見えない繰り返しの毎日から脱け出せずにいた当時、
「陽はまた〜」と、この曲(と次のシングルの「Let yourself go 〜」)には
生きる気力と勇気をもらえたようで凄く励まされました。
日々立ち向かい格闘する若者の生活に寄り添う音楽。
古谷建司からの贈る言葉だと思います。
このシングルではアルバム「Buzz Songs」収録のリラックスした
和やかな雰囲気のヴァージョンとは違い、どこか張り詰めた空気で
吐く息も白い冬の早朝のような凛とした感じになっています。
私にとっての“この胸突き刺すビート”とは、
このシングルヴァージョンの「Under Age's Song」です。

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