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Viva La Revolution

Viva La Revolution

Dragon Ash

Viva La Revolution

定価: ¥ 3,045

販売価格: ¥ 2,893

人気ランキング: 3381位

おすすめ度:

発売日: 1999-07-23

発売元: ビクターエンタテインメント

発送可能時期: 通常24時間以内に発送


悩みや恐れに惑わされないで、力強く生きようとメッセージするサードマキシシングルのブレイクによって注目を集めた、降谷建志率いるDragon Ash のサードアルバム。高らかなホーンが鳴り響くオープニングのインストから、一気にヒップホップ色の強いナンバーをノンストップで収め、レゲエ調のに続く、パワフルなドラミングのハイスピードチューンからラストにかけては、パワフルなロックサウンドを披露。日本中の期待を集めた、1999年を代表するヒットアルバム。(武村貴世子)


これがJーHIPHOP
ジャパニーズHIPHOPは

あまり聴く機会がなく普段は

snoopとかパックとかしか聴かない

HIPHOP素人だが、このアルバムはこれまでに

聴いた日米のHIPHOPアルバムの中で一番聴いている

アルバムだし好きなアルバムでもある。特に

13、14の繋ぎに至ってはゆうことない。

特に詩に注目。イイこといってますよね。

詩だけじゃなくてライムも凄くいいです。

でもやっぱ詩だね。そして降谷?さんの声がいい。

この時代が一番好きです。

まずは聞いてみるといい
僕はこのアルバムに出会うまで正直HIPHOPたるものは分かりませんでしたした。いやこのアルバムを聞き始めた時もただ興味で聞いていただけで音楽の枠に関心を持ってませんでした。あとでこの音楽がHIPHOPだということがわかりました。つまりそれだけこのアルバムが新鮮であるが、馴染みやすいということです。HIPHOPが苦手な人はHIPHOPだと思わずに聞いてみるといいです。僕はHIPHOPという枠に縛られずにこのアルバムを自分なりの聞き方で聞きました。

彼らの名盤アルバムだけど罪のあるアルバム
当時、Grateful Days を聞いたとき、スゲ?いい曲だと思った。このアルバムが、出た発売日に購入

しました。予想以上にアルバムの完成度が、よかった。当時JPOPは、今みたいにラップがあたりまえって時代では、無かったので珍しく感じて好きになれました。でも、当時、フロントリーダーの降谷が、音楽雑誌などで、生意気にデカイことをほざいていてあんまり人間的には好ましくなかったが、憎いけどこのアルバムは、好きだったし時代とマッチしていて好きだったアルバム。今、あらたまってきいてみると、あれ、と思いました。多分、時間が、経って、色んな音楽が、出て耳が、利き慣れたんだと思います。当時、受けた衝撃は、まったくなかった。むしろPOPに聞こえる、時間が、経つと変わるんだなあーと思いました。このアルバムは、でも、彼らの名盤アルバムだと思いますが、このアルバムは、彼らにとって失敗だったともいえるアルバムだったとも言えるアルバムでもある。なぜなら、この後、このバンドは、方向性を見失い、何をやっているのか、何をやりたいのか?わからなくなってしまったからだ。この後、日本のヒップホップのアーティスト大衆はアンチだったし、嫌われてもいた。挙句の果ては、ロックバンドからも嫌われてしまった。その後、このバンドは、守りに入ってしまって、落ち着いてしまって普通のポップスバンドになってしまった。バンドとして駄目にしてしまったアルバムでもある。

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