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ビギンの島唄 ~オモトタケオ~

ビギンの島唄 ~オモトタケオ~

BEGIN

ビギンの島唄 ~オモトタケオ~

定価: ¥ 2,000

販売価格: ¥ 1,901

人気ランキング: 16408位

おすすめ度:

発売日: 2000-07-21

発売元: テイチク

発送可能時期: 通常24時間以内に発送


2000年にデビュー10周年を迎えた石垣島出身のBEGINが、故郷への感謝を込めてオリジナルの島唄(沖縄民謡)アルバムをリリース。遠く離れた大切な人をせつなく思い出す、沖縄の豊かな自然が美しく描かれた、「イヤサァサァ〜」のお囃子(はやし)も軽快な、毎日頑張っている人たちに飾らない言葉でエールを送る、伸びやかなメロディが心地いい、ふるさとへの深い愛情に満ちた、ウチナーグチ(沖縄方言)ヴァージョンの(9thシングル)など、おおらかな島唄のリズムが、今も昔も変わらない緩やかな時の流れを感じさせてくれる。(北崎みずほ)


やっぱり、島言葉の唄はいいなー
いいなー

この のどかな雰囲気、

沖縄の

青い海、青い空、白い砂浜を思い出させます。





特に,シンプルな三線でアレンジされた

・「イラヨイ月夜浜」

・「涙そうそう(三線ウチナーグチ“沖縄方言”ヴァージョン)」

このなんともいえない、沖縄の島言葉の歌詞が心に沁みます。



「涙そうそう」は、夏川りみさんもいいのですが、

やはり沖縄の言葉で、beginが“さらっ”と歌うと、

まったく別の歌になり、

もっともっとこのうたの世界が広がります。





あの宮沢和史さんの「島唄」を、我如古盛栄さんが島言葉にして

「島唄 南の四季」:我如古より子さんが歌っていますが、

やはり「沖縄の唄」は、

・沖縄の言葉で、

・沖縄の人が歌ってこそ

その良さが表れ、伝わるのだと思います。



沖縄島唄をBEGIN流にアレンジした必聴盤!
BEGINの歌は沖縄民謡と一括りできないものですね。
ポップスにも感じるし。でも、心に優しくて
気持ちよくてあたたかいものを感じます。これは
BEGIN以外のアーティストでは感じることの出来ないものなんですよね。
私が最も南国の気分に浸れるときはBEGINの歌を聞いたときですね〜。
オモトタケオはBEGINの沖縄島唄をBEGIN流にアレンジし、収録したものですが、これが沖縄のスタンダードと言ってもいいかもしれない。
涙そうそうは本土のウチナーグチヴァージョンで収録されています。
唄も演奏も最高!

何故か惹かれる
北国生まれの俺でも何故か惹かれる、何処と無く懐かしさまで感じる
一枚。

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