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バットマン ビギンズ 特別版

バットマン ビギンズ 特別版

クリスチャン・ベール

バットマン ビギンズ 特別版

定価: ¥ 3,980

販売価格:

人気ランキング: 5249位

おすすめ度:

発売日: 2005-10-28

発売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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1989〜1997年に4本の映画が製作されたシリーズが復活。バットマンの誕生秘話に焦点を当てる。少年時代に両親を殺されたブルース・ウェインは復讐を誓って成長するが、犯人は殺害され、彼は行き場のない怒りに苦しむ。謎めいた「影の軍団」から戦闘技術を学んだブルースは、ゴッサム・シティで亡き父の大会社を受け継ぎながら、バットマンに変身して悪と戦うようになる。
若きバットマン役、クリスチャン・ベールを、錚々たる名優陣が囲む充実のキャスティング。渡辺謙も短い登場シーンながら怪しげな存在感を示す。主人公が訓練の末に超人技を身につけるという設定から分かるように、前シリーズに共通するアメコミヒーローの軽さや、悪役の奇抜さはまったくない。バットモービル、バットスーツなども映像の雰囲気に合わせてハードに進化。クリスチャン・ノーラン監督は、ダークでシリアス、正統派のアクション映画を目指したようで、その意図は十分に達成されたと言っていい。前シリーズがそれほど好きでなかった人の方が、満足する出来かもしれない。(斉藤博昭)


バットモービルの原型はアレなの・・・?
このビギンズと最初のバットマンの時代って、

何だか違うような気がしてしまうのは気のせいでしょうか。

特にバットモービルの原型みたいな車はステルス機能までついていて、

とてもじゃないがバットモービルの方が普通に見えてしまう。

ちょっと近未来的な方向に行ってしまった印象がありましたね。



内容的には、バットマンが誕生するまでを描いていて、

今まで見えなかった部分が明らかになっていましたね。

イカれたボスキャラは今回はおらず、案外普通の人が敵でした。

シリーズ最高の作品
 バットマンシリーズはすべて観てきましたが、その中でもビギンズは最高のデキです↑↑どうして、またはどうやってブルースがバットマンになったかが良く描かれています。全体的にシリアスでダークな雰囲気、そして豪華キャストが揃っているため、さらに作品に磨きがかかっています。正にこの作品こそ本物のバットマンを描いていると思います。

 

 それに、新しくなったスーツやバットモービルなど正直今ままでのよりカッコイイです↑↑来年または、再来年(?)に同じ監督、クリスチャン・べール主演で続編がリリースされます。ビギンズが良かっただけに続編にはかなり期待しています。ヒース・レジャーが演じる予定のジョーカーが早く観てみたいです

キャスティングが魅力の映画
女の子(トムクルーズと結婚した人ね)がイマイチと思うほかは、豪華なキャストがよかった。渡辺謙が悪者!って騒いでたの覚えてるけど、ほんのちょい役なのね。後は、バットマンのスーツとかモビールなどグッズの数々をどうやって手にしたのか、とかそういうところが楽しめます。全体としてはまあまあレベルですが、悪くはなかった。

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